「差額を補償しろ。」
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2025年3月3日4:06 PM
今回の立ち退きアパートで単身中年女性。移転先との現家賃との差額が2万円増だったので2年分¥48万をお支払いします。実費とは別の補償として考え下さい。という事で合意。
ところがそこは審査通らず、結局は現在の家賃より1万円増のアパートに決まったのですが、何故か最初が48万だったので48万を出せと主張。こちらとしては差額との整合性がないのでお断りをしたい処だが、まあ決まったので早く終わらせた方が良いと判断し了解。ところが次は補償金を別途出せと言い出した。流石にこれを認めるとキリがないと考え、しっかりと説得。何とか48万と諸費用で合意したけど性格も色々ですねえ。お金の問題になると怖い位です。
【すいません。その差額分が補償ですよ。】
株式会社ハイウッドでは、このような立ち退き案件にも真摯に対応しております。ご相談やご依頼は、ぜひ当社までお問い合わせください。